



※入荷未定
SNSでも話題になった「大切な友と呑み交わす酒」がコンセプトの日本酒です。宝山酒造の次期蔵元杜氏・渡邉氏と営業の若松氏は、大学の同級生。そんな2人を猫と犬に見立てたキャラクターをラベルに描きました。
新潟県
酒を売る犬 酒を造る猫 2019年限定版
¥1,620
(税別)
8,000円以上で送料無料 詳細
※入荷未定
SNSでも話題になった「大切な友と呑み交わす酒」がコンセプトの日本酒です。宝山酒造の次期蔵元杜氏・渡邉氏と営業の若松氏は、大学の同級生。そんな2人を猫と犬に見立てたキャラクターをラベルに描きました。
SNSでも話題になった「大切な友と呑み交わす酒」がコンセプトの日本酒です。宝山酒造の次期蔵元杜氏・渡邉氏と営業の若松氏は、大学の同級生。そんな2人を猫と犬に見立てたキャラクターをラベルに描きました。
ペアリング
塩味の効いたあっさり系の料理と
塩味の効いたあっさり系の料理との相性が抜群です。カルパッチョや浅漬けと合わせてみてはいかがでしょうか。または、フレッシュな果物など、食後のデザートと合わせるのもおすすめです。
合う料理
カルパッチョ、浅漬け、もやしナムル、おろし豆腐ハンバーグ、春雨炒め、フルーツ、刺し身

みんなの楽しみ方(外部リンク)
ストーリー
SNSでも話題になった
大切な友と呑み交わす酒
みんなに愛されるラベルデザイン

みんなに愛されるラベルデザイン
酒を売る犬 酒を造る猫(略称「犬猫」)は、「大切な友と呑み交わす酒」をブランドコンセプトに、2016年に誕生したブランドです。宝山酒造の次期蔵元杜氏・渡邉氏と営業の若松氏は、大学の同級生です。そんな2人を「猫」と「犬」に見立てたキャラクターがラベルに描かれています。宝山酒造にはメディアに取り上げられた過去を持つ名物看板猫がおり、かつ渡邉氏が無類の猫好きであること、そして、人懐っこい性格の若松氏が犬に似ていることからこの「酒を売る犬 酒を造る猫」は生まれました。犬猫2匹のストーリーに合わせて、毎年テーマと味わいが変化する日本酒です。
大切な友と一緒に
呑み交わして欲しい日本酒

大切な友と一緒に
呑み交わして欲しい日本酒
2016年には「出会い」、2017年は「修行」をテーマにお届けしてきた「酒を売る犬 酒を造る猫」ですが、2018年のテーマは「はじまり」です。犬と猫2匹が出会い、成長し、新しい物語がはじまったいま、これからの物語を紡いでいく集大成となる1本をお届けします。大学時代の出会いから、別々の道で3年間の修行を終えた蔵元2人が、再開し共に酒造りを始めるストーリーを感じて欲しい、大切な友と一緒に呑み交わして欲しい日本酒です。今年のラベルはそのような思いを込めてデザインしました。
とことん新潟産に

とことん新潟産に
今年の「酒を売る犬 酒を造る猫」は、原料に米どころ新潟の食用米「こしいぶき」を使用しました。有名な「コシヒカリ」にも勝るとも劣らない高品質で人気なお米です。新潟の食用米だからこそ表現できる味わいをご堪能ください。また酵母には、新潟が持つ独自の酵母「新潟酵母G9NF」を、仕込み水には蔵の近くにある多宝山から流れてくる伏流水を使用するなど、とことん新潟産にこだわりました。
SAKAGURA
宝山酒造(新潟県)
宝山酒造は、開湯300年を迎えた新潟の奥座敷として知られる岩室温泉の地酒として、明治18年創業の小さな酒蔵。大量生産はせず、杜氏始め三人の蔵人が冬場極寒の越後の地で、一冬楽しく人の和をモットーに一滴一滴を大切に醸している。特に新潟県が開発した吟醸米「越淡麗」は、蔵の裏の田んぼで社員が栽培している。現在は県外の酒蔵で造りの修行を終えた若き次期5代目の渡辺桂太さんが蔵の仕込みに入り、青柳杜氏の技を継承しました。いま、宝山酒造に新しい風が吹きこんでいます。